11月 19, 2023 18:50 Asia/Tokyo

18日にイラン各地で行われたパレスチナ支持デモの様子が、世界の各メディアでも報道されました。

先月7日から始まったシオニスト政権イスラエルによるパレスチナ・ガザへの攻撃は、19日で44日目となりました。これまでにパレスチナ人およそ1万2300人が殉教し、そのうち5000人子供3300人女性となっています。また、負傷者3万人以上にのぼっています。

こうした中、イラン市民は18日、国内各地でパレスチナ市民を支持し、シオニスト政権の戦争犯罪を非難するデモを開催しました。

カタール衛星通信アルジャジーラは、このデモについて「イラン各地で大勢の人々がイスラエルによる大量虐殺に抗議し、アメリカやイスラエルを批判した」「テヘランをはじめ各都市で、『パレスチナはひとりではない』などといったスローガンを叫びながら、ガザの子供たちを支持した」と報じました。

また、ロイター通信も「ガザでの大量虐殺にイラン市民が抗議」「革命防衛隊司令官『戦争は消耗戦に』」などといった見出しで報じました。

この司令官はイラン革命防衛隊のサラーミー司令官で、テヘラン市内で開かれたデモでの演説で「パレスチナは消耗戦の中で抵抗し続けている。イスラエルは必ず敗北を喫し、歴史のごみ箱の中に捨てられることになる」と述べました。

中国・新華社通信も、「イラン市民が国内各地でデモを開催し、ガザ市民への支援とイスラエルによる戦争犯罪を非難した」と伝えました。

このほかにも、サウジアラビアのアル・アラビーヤやフランス通信もこの日のデモを伝えました。

 


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