9月 20, 2019 18:02 Asia/Tokyo
  • 世界初の脊髄損傷患者の治療
    世界初の脊髄損傷患者の治療

皆様もこれまでにきっと、脊髄損傷について耳にされたことがあるかと思います。

 

これまで数百年もの長きにわたり、脊髄損傷の治療法はないとされ、脊髄を損傷した人は、損傷部から下の体の部位がその後一生涯にわたって麻痺し、医師らはこの減少の決定的な治療法の発見を目指してきました。

脊髄損傷の新たな治療法として、現在ES細胞がクローズアップされています。この方法を最初に実験したのはロシア人で、ついで中国人が実験を試みましたが、これらはいずれも完全な成功にはいたりませんでした。

そのような中で、イランが1996年に、世界で初めて末梢神経細胞の軸索を取り囲む神経膠細胞である、シュワン細胞を利用しての、損傷した脊髄の修復方法を提唱しました。

この細胞は特殊な神経細胞で、イランは2000年からその実践的なプロジェクトを開始しています。

2002年には、動物を使用しての初の実験が行われ、ついにイランは世界で初めて、2006年に脊髄損傷患者に対する、この特別な脊髄修復法の施術に成功しました。

 

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