11月 13, 2019 17:50 Asia/Tokyo
  • 村落部のスポーツ
    村落部のスポーツ

1979年のイスラム革命前には、イランには村落部のスポーツというものは存在しませんでした。

 

1979年までは、イラン国内の全ての村落を合わせても、スポーツ用グラウンドを有したのはほとんど12箇所しかなく、当時はイランの人口の大半を郡部の人口が占めていたことから、この数字はほとんどゼロに等しいものでした。また、屋内用の体育館があったのは、わずか5つの村落のみでした。

イラン史上初めて、イスラム革命とともにイランの村落部にもスポーツが到来しました。

2017年までに、スポーツ用グラウンドのある集落の数は、かつての12から2200にまで増加し、体育館の数も、12から400にまで増えました。

こうした中、革命後には郡部の人口が減少し、大都市圏の人口が増加しました。もっとも、都市部の人口にとってもスポーツの発展が必要となっていました。

革命前に1人当たり2C㎡ だった、スポーツ用スペースの保有率も、2017年の時点では人口1人当たり平均して76C㎡に達しました。しかし、この点での最大の勝者は、イラン史上初めて屋根つきのスポーツ競技上を保有することになった村落民だといえるでしょう。

 

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