12月 02, 2023 19:44 Asia/Tokyo

シオニスト政権イスラエルの戦闘機は、狂ったようにパレスチナ・ガザ地区の住宅街への攻撃を続けています。

シオニスト政権イスラエルとハマスは先月24日、50日におよぶ戦闘の末、一時的な停戦に合意しました。停戦は当初4日間の予定でしたが、2回にわたり延長され、1日朝まで続きました。

この停戦の主な目的は、双方の捕虜の交換とガザへの人道支援の搬入でした。

しかし、シオニスト政権イスラエルは1日、この停戦を破ってガザ攻撃を再開しました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、シオニスト政権軍は2日土曜朝、パレスチナ・ガザのハーン・ユニス地域をわずか数分の間に戦闘機で50回爆撃しました。

同軍はさらに、沿岸からも戦艦で同地域への激しい攻撃を行ったということです。

同局はまた、ガザ地区シェイク・リズワン地域でも、パレスチナ戦闘員と占領者シオニストとの衝突がこれまでになく激しくなっていると伝えています。

一方、カタール衛星通信アルジャジーラは、ガザ地区北部の爆撃において新たにパレスチナ人ジャーナリスト1人が殉教したと報じました。

フォルカー・テュルク国連人権高等弁務官は、ガザでの戦闘再開を悲劇であり、ガザの状況は「危機」をさらに超えたものだとしました。

ガザのパレスチナ政府広報事務所は、今年10月7日にガザでの衝突が始まってより、子ども6150人・女性4000人余りを含むパレスチナ人1万5000人以上が殉教、3万7000人以上が負傷し、さらに瓦礫に埋もれ(て行方不明となっ)た人々も6500人以上に上っているとしています。

パレスチナ保健省の最新統計によれば、パレスチナ人殉教者は1日金曜の攻撃再開後だけで200人となり、負傷者も589人を数えています。その多くを占めているのは、子どもたちです。

 


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