ロシア関連ニュース|プーチン大統領;「欧州はウクライナ戦線の実情を知らず」
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プーチン大統領;「欧州はウクライナ戦線の実情を知らず」
プーチン・ロシア大統領が、「欧州はウクライナ戦線の実際の状況を知らない」と語りました。
【ParsToday国際】ウラジーミル・プーチン大統領は、今月初旬にウクライナ東部ハリコフ州(ウクライナ語読み;ハルキウ)クピャンスク市がロシア軍によってほぼ完全に制圧されたことに触れ、「欧州諸国は戦場の実情を把握しておらず、ロシアに戦略的敗北を与えることを夢見ている」と述べました。そして改めて「ウクライナは戦場の実情に関する正確な情報を持っていない。だからこそ、同国は依然として軍事紛争の続行を検討している」と強調しています。
ロシア、ウクライナの無人機93機を撃墜
一方、ロシア国防省は声明を発表し、「わが国の防空システムは、現地時間23日日曜夜以降、国内各地でウクライナの無人機93機を迎撃し、破壊した」と表明しました。
ロシア、新たにウクライナ東部3地域を制圧
これに関して、ロシア国防省は同国軍がウクライナ東部ドニプロペトロフスク州のティハイェ地区及びヴェトラドノイェ地区、そして同じく東部ドネツク州の「ペトロフスキー」地区を制圧したと発表しました。過去24時間で、1000人以上のウクライナ兵が死亡しています。
ロシア、米中との3カ国首脳会談の可能性を否定
ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は、核の安定性に関する米中との3カ国首脳会談の可能性について、「ロシアとして中国にこの問題を迫るつもりはなく、米国から公式の提案も受けていない」と語りました。ウクライナ戦争勃発以来、米ロ関係は悪化しています。ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナ問題で譲歩することによりロシアとの関係改善を図ろうとしています。

