イラン大統領、「IRIBは、敵の心理戦に抵抗する最前線」
6月 22, 2018 01:17 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領とIRIBの会長や上級幹部らの会合
イランのローハーニー大統領が、「IRIBは、国民の希望や信頼を砕くための敵の心理戦に対抗する最前線であり、また世論に悪意を抱く勢力の圧力に対する抵抗を促す、主要な統率要因となっている」と語りました。
ローハーニー大統領は20日水曜、IRIBの会長や上級幹部らとの会合において、「国家メディアは、社会の統一や団結、意欲の強化、希望を生み出す上で非常に効果的な役割を果たしている」と述べています。
また、「地域におけるテロ組織ISISとの戦いや、地域の安定と安全、敵による離間の策の阻止、パレスチナ国民の支援にイランが効果的な役割を果たしていることから、敵は不快感を抱き、イラン国民に対しなすすべもない状態に陥っている。そのため、イランの体制や国民を粉砕しようとしている」としました、
さらに、「イラン国民は、アメリカ政府による論理を欠いた圧力行使や陰謀に決して屈したことはなく、アメリカは決して自らの目標を達成できない」と強調し、「敵が狙っている国民の将来への不安のすべてを緩和するよう、われわれは努力する必要がある」と語っています。
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