駐イラン中国大使、「トランプ大統領の政策は中・イ関係拡大を妨げない」
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イラン駐在の龐森(ほう・せん)中国大使が、「アメリカ大統領の非論理的な政策が、中国とイランの関係拡大を妨害することはない」とし、イランとの関係拡大を強調しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 05, 2018 12:50 Asia/Tokyo
  • イラン駐在の龐森(ほう・せん)中国大使
    イラン駐在の龐森(ほう・せん)中国大使

イラン駐在の龐森(ほう・せん)中国大使が、「アメリカ大統領の非論理的な政策が、中国とイランの関係拡大を妨害することはない」とし、イランとの関係拡大を強調しました。

龐森(ほう・せん)大使は4日水曜、テヘランでイラン・中国議員友好連盟のブルージェルディ会長と会談し、「アメリカの一方的な行動は、同国の揺らぎのプロセスを示すものだ」とし、「中国とイランは、地域などそのほかの同盟国との同調により、論理的で正当な決定を下すことでアメリカの覇権主義的な政策に対抗できる」と語っています。

一方、ブルージェルディ会長もこの会談で、アメリカの行きすぎた行動や、常軌を逸したやり方への、中国など世界の有力国家の対抗を求め、「アメリカのトランプ大統領の軽率で理性に欠ける決定は、アメリカ自身にとっての損害となるだろう」と述べました。