アメリカの政治家に対するイラン大統領の警告
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「アメリカと話し合うことは、国民の業績を終わらせ、屈服する以外の何ものでもない。トランプ大統領、我々は高潔な人間であり、歴史の中で、地域の航路の安全を守ってきた。危険なゲームをすべきではない。後悔することになる」
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 23, 2018 12:14 Asia/Tokyo

「アメリカと話し合うことは、国民の業績を終わらせ、屈服する以外の何ものでもない。トランプ大統領、我々は高潔な人間であり、歴史の中で、地域の航路の安全を守ってきた。危険なゲームをすべきではない。後悔することになる」

これは、イランのローハーニー大統領がアメリカのトランプ大統領に向けて語った言葉です。ローハーニー大統領は、22日日曜、イランの在外公館の大使や幹部との会合で次のように語りました。

「あなた方は、イランがあなた方の要求をのみ、あなた方の目的達成を許すほど、弱い存在だと考えているのか」

アメリカの大統領に向かって、これほどはっきりと強い批判が行われたことは、過去にもほとんど例がありません。ローハーニー大統領の表明は、実際、イラン国民の言葉です。この言葉は、国民の力と栄誉から生まれたものです。ローハーニー大統領の言葉は、トランプ大統領のような愚かな発言でも、脅迫でもなく、過去の選挙の中で投票所に足を運び、アメリカに真の意味での民主主義と独立を示そうとした、一国の国民の偉大さと誇りを訴えたものです。

ローハーニー大統領の言葉は、一方で、世界のすべての独立国の人々に対する警鐘であり、真剣な警告です。ローハーニー大統領はこのように語りました。

「アメリカの現政権の行動は、世界に多くの危険をもたらしてきた」

このような観点から、ローハーニー大統領は表明の中で、世界の人々の今後にも関係するような重要な点を指摘しました。現在、アメリカ政府とシオニストは、パレスチナという名の政府を認めない、ベイトルモガッダス・エルサレムをイスラム教徒のものとは見なさないとはっきりと語っており、パレスチナはイスラムの土地ではなかったと考えています。このような態度は、ローハーニー大統領が、地域の新たな状況として語った事柄であり、「これはイスラム教徒と地域にとって大きな危険だ」としています。

 

トランプ大統領

 

トランプ大統領は、イランに関する評価の中で、過去に遡ってはいないようです。とはいえ、それは驚くことではないでしょう。なぜなら、トランプ大統領は、政治的な洞察力をほとんど持っていないからです。アメリカのイランに対する敵対には、イラン・イラク戦争や根拠のない非難、さまざまな制裁など、長いリストがありますが、そのいずれも失敗しています。

トランプ大統領だけでなく、彼以前のアメリカの歴代大統領は、イラン国民の力の真の源は、敵の認識と連帯、団結だということを理解しませんでした。そのため、敵に抵抗するためのイラン国民の意志には、アメリカが想定したイランの体制と国民の分割に基づく曖昧さや躊躇、迷いは存在しません。

イラン国民は、革命勝利当初からこれまでの40年、すべての陰謀に抵抗し、イラン国民と語る際には、イラン国民の地位を正しく理解すべきだということをアメリカに教えました。ローハーニー大統領の表明は、イラン国民の地位を再確認させるものです。ローハーニー大統領はこのように語りました。

「アメリカは、イランの革命的で歴史を築いてきた国民が、道徳や礼儀を持たず、政治を知らず、計画を理解せず、自国の国民や政府、周囲の人々にも嘘をつくような横暴な人物に屈することなどないということを知るべきだ」