イラン人研究者、バイオ3Dプリンターの製造に成功
9月 02, 2019 14:47 Asia/Tokyo
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バイオ3Dプリンター
イラン人研究者らが、バイオ3Dプリンターの製造に成功しました。
テヘランにあるシャリーフ工科大学先進技術研究所付属の企業の研究者らが、2年間にわたる努力の末に、この種の先進機器の製造に成功しました。
この機器を製造した企業のギヤースヴァンド社長は2日月曜、イルナー通信のインタビューで、「このバイオ3Dプリンターは、骨および軟骨の人工的な組織構造を再現できる」と述べました。
また、この機材の利点を上げ、「現在は、一度死滅した組織を人工的に再現するために、人体の組織に適合し成長する能力を持たないチタニウムを使用する方法が取られている」とし、それに対し、「新たな方法で再現された組織は、その骨格構造が形成可能なバイオポリマーでできており、その上、人体に移植された後は体内酵素により、体内にもともと存在した組織と完全に類似したものになる」と説明しました。
同社長は、「人工的な組織の再現のためには細胞を立体的にコピーする必要がある。この機材は骨格や組織のコピーを同時に行うことができる」と語りました。
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