イラン石油相、「産油能力が制裁前の水準に到達」
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オウジー・イラン石油相が、「わが国の産油能力が制裁前の水準、すなわち日量380万バレル以上に達した」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 02, 2022 10:15 Asia/Tokyo
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オウジー・イラン石油相が、「わが国の産油能力が制裁前の水準、すなわち日量380万バレル以上に達した」と語りました。

オウジー石油相はあるテレビインタビューで、イランの産油能力に関して、内陸および海底を含めた複数の油田において、新たな油井の掘削や原油収集施設の改修・新設を行うという効果的な措置により、今日制裁以前の水準に達している」と述べています。

また、原油売却量が増加した理由に関しても、「新たな市場や顧客の模索、複数の石油契約における様々な方法の活用により、原油売却量が増大した」としました。

OPEC石油輸出国機構とそれ以外の産油国をあわせた、OPECプラスを構成する23カ国は先月31日、第27回担当閣僚会合において今年5月の1日あたりの供給量を43万2000バレル増量することで合意しました。

ウクライナにおけるロシアの特殊軍事作戦が1ヶ月以上続き、またイエメン軍が最近サウジアラビアの石油施設を攻撃したことから、世界市場での原油価格は大幅に上昇しています。

サウジアラビアは今回の攻撃の後、石油市場のバランスに対して負う責任はないと表明しており、サウジ政府関係者のこの立場表明により世界市場で原油が値上がりした格好となっています。

 


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