Pars Today
9日木曜は、イスラム暦1441年シャアバーン月15日にあたり、世界の救世主でシーア派12代目イマーム・マハディーの生誕記念日です。
サウジアラビア政府軍が、同国東部にあるシーア派教徒居住区カティフ市を襲撃し、これにより若者2名が亡くなりました。
イスラム教シーア派8代目イマームレザーの殉教日にちなみ、イランでは北東部マシュハドを中心とする全国で人々が追悼儀式に参加しています。
シーア派8代目イマームレザー 殉教日前夜に歌われる挽歌をお届けします。
シーア派8代目イマームレザーに対する、神の祝福の祈祷を動画と共にお聞き下さい。
シーア派8代目イマームレザーの殉教日を前に、レザー廟がある北東部の聖地マシュハドを目指して追悼行進を行う人々の様子をご覧ください。
イラン北東部の聖地マシュハドにあるシーア派8代目イマームレザーの霊廟を訪れる夥しい数の巡礼者たち。その様子を動画でご覧ください。
インドの実効支配下にあるカシミール地方で、地元のイスラム教徒が大勢参加して、アルバイン(=シーア派3代目イマーム・ホサインの殉教40日忌)の儀式が開催されました。
フランスの女性イスラム学者Marie-Pierre Walquemanne氏は、カトリック教徒の家庭に生まれました。彼女は後に、イスラム教シーア派に改宗し、マルヤム・アブーサハブというムスリム名を選んでいます。
イギリスからの巡礼者;あなたの全生涯のうちで最高の経験の1つとなるでしょう。