米海軍のミサイル巡洋艦で、火災が発生していたことが明らかになりました。
日本の防衛省が、西アジアに向かう途中だった海上自衛隊の護衛艦で乗組員1人の新型コロナウイルス感染が確認されたことから、護衛艦の派遣が延期されることになったことを明らかにしました。
インド軍が、挑発的な行動の中で、南シナ海に軍艦1隻を配備しました。
沖縄県当局や県民からの強い反対にもかかわらず、米空母セオドア・ルーズベルトの指揮官は、乗組員約3,000人を日本で隔離することを決定していました。
韓国国防部は13日までに、同国初となる空母を来年から建造するとともに、艦載用に米国のF35B戦闘機を購入すると発表しました。
強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」が米カリフォルニア州サンディエゴの海軍基地に停泊中に起こした火災の鎮火には4日間かかりました。
米でまた別の戦艦1隻に火災が発生しました。
米海軍の太平洋艦隊は18日土曜までに、空母「ロナルド・レーガン」と同「ニミッツ」の2空母打撃群が17日、南シナ海で軍事演習を実施したとの声明を発表しました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のガーアーニー司令官は、「アメリカ海軍強襲揚陸艦ボノム・リシャールでの火災事故は、アメリカ政府の行動や犯罪の結果だ」と語りました。
今月12日日曜に火災事故を起こした、米海軍のワスプ級強襲揚陸艦6番艦「ボノム・リシャール(LHD-6)」が、今も炎上を続けています。