イエメンが、イスラエルによるパレスチナ人女性・子ども殺害の停止を要求
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イエメン救国政府のアル・デイラミ人権相が、シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ・ガザの女性および子どもの殺害の停止と同地区の封鎖解除を求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 13, 2024 17:25 Asia/Tokyo
  • パレスチナ人女性
    パレスチナ人女性

イエメン救国政府のアル・デイラミ人権相が、シオニスト政権イスラエルによるパレスチナ・ガザの女性および子どもの殺害の停止と同地区の封鎖解除を求めました。

イルナー通信によりますと、アル・デイラミ人権相は、「ガザへの侵攻継続は、同地区の人々を守るとしたイエメン政府の意欲や立場を、より強いものにしている。イエメンの政府と国民は、ガザを中心としたパレスチナの国民を今後も支援していく」と述べました。

続けて、「イエメン侵攻という米国とイギリスの行動は、シオニスト政権イスラエルの防護という点でのみ意味を持つものである。これらの傲慢な政府にとって、国際海運や世界貿易は大して重要ではない」としました。

また、「シオニスト政権のガザ侵略に対する反応は確実であるが、その種類や方法はイエメン軍が決定するものだ。9年余りにわたり非常事態にあって戦闘を続け、臨戦態勢を維持してきたイエメン軍の能力は、米国とイギリスのやみくもな攻撃による打撃は受けていない」と説明しました。

その上で、「米国は、紅海を軍事衝突の場に変えることで、国際海運を脅威にさらしている」と強調しました。

一方、イエメン救国政府のアーメル広報委員長は、米国およびそのNATO北大西洋条約機構の同盟国(であるイギリス)のイエメンに対する攻撃を非難しながら、「我が国は、自身の力を完全に維持しており、イスラエル政権および米国の船舶を攻撃することが可能だ」としました。

そして、「それ以外の世界の船舶にとって、国際海運は完全に安全である。インド洋からバブ・エル・マンデブ海峡を抜けて紅海に入る、シオニスト政権イスラエル関連の船舶および同政権の占領地へ物資を運ぶ船舶のみが、攻撃の対象である」と強調しながら、「米国による侵略への報復は陸海で行われ、関連戦艦・船舶が攻撃の対象になるだろう」と説明しました。

アメリカとイギリスは12日未明、戦闘機や潜水艦などでイエメンの16拠点に対し攻撃を行いました。

この攻撃は、イラン、ロシア、中国、イラクなどの様々な国からの反発や抗議を受けているほか、アメリカの一部議員も、この件に抗議するとともに、その結果について警告しています。

 


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