レバノン外務省が米国大使を召喚
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レバノン外務省は、駐レバノン・ドロシー・シーア米国大使をレバノンの国内問題に干渉したとして呼び出しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 28, 2020 21:09 Asia/Tokyo
  • 駐レバノン・ドロシー・シーア米国大使
    駐レバノン・ドロシー・シーア米国大使

レバノン外務省は、駐レバノン・ドロシー・シーア米国大使をレバノンの国内問題に干渉したとして呼び出しました。

レバノンのニュースサイト・アルナシーラによりますと、レバノン外務省は、「ウィーン条約に則り、外国大使は駐在国の内政に干渉する権利はなく、レバノン政府に関係する別の部分に対し、一部の市民を扇動するような発言を行うべきではない」と発表しました。

駐レバノンのドロシー・シーア米国大使は26日金曜、あるテレビ番組の中で、シーア派組織ヒズボッラーがレバノンの経済危機の解決を妨害していると表明しました。

レバノン裁判所も27日土曜、シーア大使の物議を醸し出している発言を受け、同大使のメディア上の見解表明も禁止する命令を出しました。

 

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