シオニストの刑務所で、パレスチナの女性囚人が劣悪な状況
11月 10, 2020 17:36 Asia/Tokyo
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パレスチナの女性囚人
パレスチナ人の収監者及び釈放者に関するある組織が、シオニスト政権イスラエルの刑務所職員の医療怠慢によるパレスチナ人の女性収監者の劣悪な状況について発表しました。
英国発行の汎アラブ紙Al-Quds-Al-Arabiによりますと、パレスチナ人収監者及び釈放者協会「ワーエド」は、占領者であるイスラエル当局が、治療を要するパレスチナ人女性への医療行為を拒否し、数人の負傷した収監者に対し必要な手術を行うことに反対している、と発表しました。
同協会は、収監者の間で新型コロナウイルスの感染が拡大しており、占領者のイスラエル当局が必要な医療サービスの提供を拒否していることから、収監者の苦痛が増している、と説明しています。
この報道によりますと、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムを占領するシオニスト政権イスラエルの軍事法廷は、年間500人から700人の児童を裁判にかけ、その多くは厳しい拘束下で、独居房に閉じ込められています。
今年9月末までに、シオニスト政権の刑務所に収監されているパレスチナ人収監者の数は約4,400人に達しており、そのうち700人は女性です。
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