イスラエル刑務所に勾留中のパレスチナ人捕虜が、悲惨な状況に
1月 07, 2021 13:18 Asia/Tokyo
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イスラエル刑務所
パレスチナ人捕虜者問題を調査する同国の団体「Al-Asir Club」が、シオニスト政権イスラエルの刑務所に勾留されているパレスチナ人らの不適切な状況について明らかにしました。
レバノンのニュースサイト・アルアヘドによりますと、Al-Asir Clubは6日水曜、声明を発表し、新型コロナウイルスに感染したパレスチナ人捕虜らの状況は非常に劣悪で、シオニスト政権の刑務所管理者が彼らに一切薬を与えていないことを明らかにしました。
そして、「パレスチナ人捕虜は、マスクなどの基本的な衛生用品ですら与えられておらず、手洗い用の洗浄液や殺菌用品などの最低限の新型コロナウイルス感染防止用品が手元に渡るよう、繰り返し抗議することを余儀なくされている」としました。
また、「毎日続くパレスチナ人逮捕は、ひとつの犯罪といえる。なぜなら、新型コロナウイルス感染はさらに拡大しており、彼らの勾留は感染者増加の原因となるからだ」と強調しました。
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