イスラエルが、ガザとの緊張増加で緊急会議
4月 25, 2021 14:55 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相が、占領するパレスチナ・ガザ地区との緊張増加について、同政権の軍関係上級幹部や閣僚らと会議を行いました。
ファールス通信によりますと、ネタニヤフ首相は24日土曜午後の緊急会議で、同日未明にシオニスト入植地に向けて行われた一連のロケット弾攻撃を受けてのガザ地区との緊張増加について、議論・検討を行いました。
会議は占領地内テルアビブにあるシオニスト政権戦争省本部で行われ、コチャフ軍参謀総長、ガンツ戦争相、オハナ公共治安相、公安庁長官、およびその他の高官らが出席しました。
この会議が実施されたのは、シオニスト政権軍が、核計画について話し合うためのコチャフ参謀総長とその他の高官の訪米予定の延期を明らかにした少し後のことでした。
ガザ地区を拠点とする複数の抵抗勢力は24日未明、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムでシオニスト軍兵士らがパレスチナ人市民へ攻撃したことへの報復として、周辺のシオニスト入植地に向けて36発のロケット弾を発射しました。シオニスト政権軍の声明によれば、防空システムが追跡できたのはそのうちたった6発でした。
パレスチナ人の若者たちは、イスラムの断食月であるラマザーン月が始まった当初から、聖地の特にアルアクサ―・モスク周辺でこの月を祝う儀式開催や集会を妨害するというシオニスト軍兵士の行動がきっかけとなり、彼らと何度も衝突していました。22日木曜夜に起きた衝突では、100人以上のパレスチナ人が負傷しました。
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