国際ニュース|イランがトランプ氏発言についてIAEAに書簡/ハマス幹部「武装解除は妄想」
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ハマス幹部のハムダン氏
イランの在ウィーン国際機関常駐代表は、米国が最近、イランの平和的な核計画に対して行っている脅迫について国際原子力機関(IAEA)に書簡を送り、批判しました。
【ParsTodayイラン】同代表部は、イランの平和的な核計画に対する米国の最近の脅迫について、IAEAのグロッシ事務局長宛てに書簡を送り、「こうした脅迫を常態化させることが、IAEAの信頼性および世界的な核不拡散体制にとって危険な結果をもたらす」と警告しました。その上で、「このような無責任な行動は非難されるべきであり、その実行者は完全に責任を問われなければならない」と強調しました。
ロシア「西側はロシア敗北計画破たんで恐怖」
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、「西側諸国はロシアを後退させ、ウクライナで敗北させる計画を持っていたが、その計画が完全に破たんしたため、恐怖に陥っている」と述べました。
UNRWA、イスラエルによる活動停止について警告
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は声明を発表し、イスラエルが国際支援団体のガザでの活動を禁止したことについて警告しました。UNRWAは、イスラエルの今回の決定により、ガザ地区における人道支援活動がさらに弱体化し、事実上まひ状態に陥っていると指摘しました。
また、パレスチナ解放人民戦線は声明の中で、イスラエルがガザ地区およびヨルダン川西岸で活動する10以上の国際人道支援団体の活動許可を取り消したことを「戦争犯罪であり、パレスチナ民族に対するジェノサイド戦争の新たな段階である」と表明しました。
ハマス幹部「武装解除は妄想」
ハマスの幹部であるオサマ・ハムダン氏は、停戦合意の履行を妨害しているイスラエルを強く批判し、イスラエルによる合意違反が続く中で、抵抗勢力の武装解除を語ることは「不可能かつ無意味」であると強調しました。
ハムダン氏はまた、イスラエルの最終的な目的は「ガザおよびヨルダン川西岸からパレスチナ人を強制的に移住させることである」と述べました。
スーダン政権軍、コルドファン地方で前進
各種報道によると、スーダン政権軍は31日、北コルドファン州および南コルドファン州の一部地域を即応支援部隊(RSF)の支配から奪還することに成功しました。軍の関係筋は、スーダン軍部隊が31日、激しい戦闘の末、アルリヤーシュ、カーズギール、アルハマーディ、アルダビーバートの各地域を制圧したと明らかにしました。一方、即応支援部隊の司令部は、南コルドファン州の州都カーデグリ近郊にある町の一つを掌握したと発表しました。

