国連人権特別報告者;「イラン南部ミーナーブの女子学校への攻撃は戦争犯罪」
3月 07, 2026 17:53 Asia/Tokyo
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イラン南部ホルモズガーン州ミーナーブ郡シャジャレ・タイイェベ学校の殉教した元在校生らの葬儀
国連の人権問題特別報告者と特別任務員らが声明を発表し、「イラン南部ホルモズガーン州ミーナーブ郡の女子小学校に対する米国およびシオニスト政権イスラエルの軍事侵攻は戦争犯罪の一例である」と表明しました。
ホルモズガーン州ミーナーブ郡にあるシャジャレ・タイイェベ女子小学校が米軍とイスラエル軍に攻撃され、少なくとも165人の女子生徒(主に7歳から12歳の女子)が殉教、その他多数が負傷しました。
【ParsTodayイラン国際】イルナー通信によりますと、国連の人権特別報告者と特別任務員は6日金曜、米軍とイスラエル軍によるの女子小学校への攻撃発生を受けて共同声明を発表しました。
国連報告者らは衝撃と深い悲しみを表明するとともに「学校への攻撃は、児童生徒や教育、そして社会全体の未来に対する重大な攻撃である。教室にいる女子生徒の殺害は絶対に正当化できない」とコメントしています。こ
の声明はまた「学校は民間の標的とみなされ、児童は国際人道法によって明確に保護されている。学校を含む民間施設を意図的に狙うことは、国際的な人道慣習および定められた条約によって禁じられている。軍事目標ではない教育施設への意図的な攻撃は、ローマ規程第8条に基づく戦争犯罪例として扱われる」としています。
これらの報告者らはOHCHR国連人権高等弁務官事務所のウェブサイトで、「授業時間中にある学校への攻撃は、国際法の下で最も深刻な懸念を引き起こすものであり、即時に独立的かつ効果的な調査が行われなければならない。また、法律違反に対する責任も明らかにされる必要がある」と語りました。
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