国連が、イラン外交官に対する制限措置に反応
7月 15, 2019 23:18 Asia/Tokyo
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ザリーフ外相
国連が、アメリカ・ニューヨークのイラン人外交官に対し制限を設けたことに、反応を示しました。
IRIB通信によりますと、国連のファルハーン・ハック事務総長報道官は15日月曜、イランのザリーフ外相や国連イラン代表部職員の渡航に関して設けられた制限措置を批判し、「我々は、国連本部受入国としてのアメリカ側に懸念の意を伝えた」と述べています。
また、「国連事務局は、国連本部受入国であるアメリカがニューヨーク駐在のイラン人国連スタッフに対し制限措置を課したことを察知し、国連アメリカ政府代表部とのやり取りにおいて、我々の懸念を本部受入国に伝えるように努めている」としました。
アメリカのポンペオ国務長官は14日日曜、外交慣習に反する表明を行い、イラン外相のニューヨーク訪問に関して一連の制限措置を設けたことを明らかにしました。
こうした中、イラン外務省のムーザヴィー報道官は、「ニューヨーク市内の街路の一部しか往来できないとする制限措置の行使は、イラン外相の業務計画に影響しない」と語っています。
アメリカと国連は、外国人外交官のニューヨーク滞在のための便宜・可能性を整えることを義務付けた合意・協定を有しています。
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