中国が、アメリカが新型肺炎の恐怖を広めていると批判
2月 03, 2020 21:44 Asia/Tokyo
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中国外務省の華春瑩報道官
中国外務省の華春瑩報道官が、アメリカは新型コロナウイルス流行当初からこの病気の恐怖に満ちた印象を作り出そうとしていると批判し、中国は米政府からいかなる支援も受けていないとしました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、新型コロナウイルス流行にあたって、米国が反中国ともいえる立場を見せていることに対し、中国政府関係者の批判が続く中、華春瑩報道官は3日月曜、新型ウイルスに対抗する「注目に値する支援」は、米政府から中国政府に示されていないことを明らかにしました。
華報道官は、ウイルス流行から生じる状況について、国際社会が論理的で冷静、かつ科学的情報に基づいて反応し、判断を示すことを望んでいるとしました。
中国政府はこれ以前にも、新型コロナウイルス流行をめぐる米政府による取り組みに不満を表明しており、同政府からのウイルス対策支援の提案を受け入れていません。
また、新型コロナウイルスと格闘中の中国に対する米政府関係者の「非友好的」発言を批判し、善意とは全く逆の言葉だとしました。
米商務長官は、自身の見解を述べる中で、「新型コロナウイルス流行により、米国に雇用と投資が戻るだろう」と語っていました。
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