ワシントンポスト紙、「トランプ大統領による新型コロナ危険性の矮小化工作は60回以上」
6月 25, 2020 14:44 Asia/Tokyo
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トランプ大統領
米ワシントンポスト紙が、トランプ米大統領が今年1月22日から6月23日までの5ヵ月間に、60回以上にわたり同国での新型コロナウイルスの危険性を矮小化を試みたと報じました。
ワシントンポスト紙は、トランプ大統領の発言や表明をまとめて結論付けたこの報道の中で、今年1月22日から6月23日まで新型コロナウイルスに関する同大統領の言葉は、ほとんど毎回楽観的な方向付けがされていたと指摘しました。この大統領のアプローチは、ウイルスの脅威の軽視でなくさらに多くの人員を配することを勧めた一部の保健当局者の方向性とは相反するものです。
トランプ大統領の上級顧問を務める米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は23日火曜、「アメリカは気がかりな新型コロナウイルス感染拡大に面している」と語っています。
アメリカは現在、このウイルスの累計感染者数および死亡者数が世界最多となっています。
最新の公式統計に基づくと、アメリカではこれまでに246万2554人がこのウイルスに感染しており、このうち12万4281人が亡くなっています。
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