国連特別報告者、「トランプ氏は表現の自由にマイナスの影響」
7月 14, 2020 14:23 Asia/Tokyo
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デイビッド・ケイ氏
国連特別報告者のデイビッド・ケイ氏が、トランプ米大統領のメディアに対するとめどない攻撃について言及し、同大統領は世界の表現の自由にマイナスの影響を与えていると指摘しました。
ロイター通信によりますと、ケイ氏は14日火曜、「トランプ大統領がおよそ4年前にはじめたやり方は、メディアや表現の自由に傷をつけることがはっきりした」と語りました。
また、トランプ大統領がホワイトハウスを去ることで、米国内の新聞記者やメディアに対する攻撃が減少するよう望むとしました。
そして、言葉による攻撃、虚言、保守メディアとの協力への非難などを、同大統領が新聞記者や報道者に行っている攻撃の例として挙げました。
表現の自由に関する国連特別報告者である同氏はさらに、「サウジアラビアを批判していた記者カショギ氏の殺害のような犯罪の発生に対して、前代までの米政権はトランプ現政権よりはるかに多く非難を行っていた」と述べました。
トランプ大統領は、自分の側のメディアとの記者会見やインタビューの開催を催促する一方、自身の大半の対メディア計画において、記者やメディアの排斥や攻撃といった行動をとっています。
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