米国内で、コロナが猛威振るう
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各情報筋が、アメリカ国内での1週間の新型コロナウイルス感染者数が37%、死亡者数が28%増加したことを伝えています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 11, 2021 16:40 Asia/Tokyo

各情報筋が、アメリカ国内での1週間の新型コロナウイルス感染者数が37%、死亡者数が28%増加したことを伝えています。

CDCアメリカ疾病予防管理センターのロシェル・ワレンスキー所長は、「この一週間の新型コロナウイルス感染者数の平均は、1日あたり約11万9000人となっており、前週と比べて37%増加している」と述べました。

この報告によれば、アメリカ国内での一週間の平均新型コロナウイルス死亡者数も、前週比およそ28%増の約1100人になっているということです。

ワレンスキー所長によれば、一週間の新規入院患者数の平均は1日あたり約7441人となり、これも前週に比べておよそ16%の増加を示しています。

アメリカ国内では、新型コロナウイルス感染拡大後から数か月でファイザー社などのワクチンが開発されたにもかかわらず、累計5000万人以上が感染しており、世界で最多を記録しています。また、同国ではこれまでに81万7000人以上がこのウイルスにより亡くなっています。

この状況の一方で、アメリカでは多くの人数が2回目のワクチン接種を終えており、またその4分の1にあたる5000万人近くが追加接種を受けています。さらに、ファイザー社製ワクチンの追加接種年齢が16歳まで拡大されたにもかかわらず、このウイルスは依然として同国で猛威を振るい、犠牲者を増やしています。

 

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