Pars Today
国際宇宙ステーションに長期滞在していた日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんら4人の飛行士が、地球に帰還しました。
南米チリの砂漠に建設が進められている「巨大マゼラン望遠鏡」は、ハッブル宇宙望遠鏡の10倍もの解像度を持ち、地球外生命体の痕跡を探しています。プロジェクトの総費用は18億ドル(約2000億円)です。
スペイン領カナリア諸島のアグイメスで11日月曜、太陽黒点が観測され、地球に磁気嵐が起こることが予想されます。
秋の味覚の代表格といえるサンマの季節になりましたが、近年は不漁による価格高騰が続いています。
NOAA米海洋大気庁の管理者リック・スピンラッド(Rick Spinrad)氏は、今年7月は世界の平均気温が史上最高を記録したとしています。
16カ国を対象に行われた世論調査によれば、世界の半数の人々が自身の行動によって気候変動による地球破壊を回避できると考えていますが、日本ではこの割合が最低となりました。
日本全国で26日水曜夜、2018年以来3年ぶりとなる皆既月食が観測できる見通しです。
フランス・パリのエッフェル塔が25日、水素からつくられた電気で数分間ライトアップされました。
月周回衛星「かぐや」のハイビジョンカメラ(HDTV)が、「地球の出」のタイムラプス動画を撮影しました。
今月22日木曜、都内にて地球環境保全を訴える日本の青少年らがアースデーにちなんで、経産省前で集会を開催しました。