Pars Today
イスラム暦1442年シャアバーン月15日に当たる明日29日月曜は、シーア派12代目イマーム・マハディの生誕日に当たります。
人気ポップス歌手、モフセン・チャーヴォシーによる歌です。
イラン人作曲家が、グローバル・ミュージック・アワード(Global Music Awards)2022において賞を獲得しました。
最近、2歳の日本人幼児が童謡「犬のお巡りさん」を歌っている短い動画が、ソーシャルメディアで大反響を呼び、多数回の再生件数を記録しています。
イランでシャベ・ヤルダーと呼ばれる冬至の夜にあわせて、日本で「シャベ・ヤルダー祝祭ウェビナー~イランの伝統の有様―冬至の夜とサントゥール演奏~」が、ペルシア語講座受講生によるイラン詩人・ハーフェズの詩朗読と共に開催されました。
イラン専門の日本語雑誌「イラン」の音楽・観光特集号が、第1版の完売および読者の間で大好評を博したことから、第2版の出版となりました。
今月、米ニューヨークで有名ロック歌手ゆかりの品々を集めたオークションが開かれることになりました。
ベネズエラの児童や青少年にクラシック音楽の指導をしている 公的融資による有志組織「エル・システマ」が、全国からおよそ1万2000人の若手演奏家を集め、「世界最大のオーケストラ」のギネス記録を持つロシアを抜きました。
モウラーナー(またはルーミー、モウラヴィー)および、シャムス・タブリーズィーという2人のイラン詩人にちなんだ、第4回シャムス/モウラーナー国民祭が、イラン北西部・西アーザルバーイジャーン州ホーイ郡にある、同国神秘主義詩人シャムス・タブリーズィーの墓にて始まりました。
神戸大の准教授である谷正人氏が編集した、日本語による「イラン伝統音楽の即興演奏」という題名の著書が出版されました。