在ウィーン国際機関ロシア代表、「イラン当局は核兵器製造を追求していないと表明」
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各種制裁解除交渉でロシア代表団長を務める、同国のウリヤノフ在ウィーン国際機関常駐代表がツイッターで、「イラン政府当局の最高幹部が、同国として核兵器製造を追求していないと表明している」と語りました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
7月 18, 2022 13:01 Asia/Tokyo
  • 各種制裁解除交渉でロシア代表団長を務める、同国のウリヤノフ在ウィーン国際機関常駐代表
    各種制裁解除交渉でロシア代表団長を務める、同国のウリヤノフ在ウィーン国際機関常駐代表

各種制裁解除交渉でロシア代表団長を務める、同国のウリヤノフ在ウィーン国際機関常駐代表がツイッターで、「イラン政府当局の最高幹部が、同国として核兵器製造を追求していないと表明している」と語りました。

イルナー通信によりますと、ウリヤノフ代表は17日日曜夜、「イランは、トランプ前米大統領が開始し、バイデン現大統領により引き継がれている最大限の圧力行使政策への反応として、60%濃度の濃縮ウランを製造していると言うべきだ」と述べています。

また、「だが、イラン当局の最高幹部はかなり前から、同国として核兵器製造を追求していないと断言している」としました。

そして、「能力を持つということは、即その意向や計画を意味するものではない。いずれにせよ、イラン核計画の現状は、トランプ氏やバイデン氏の最大限の圧力政策の結果だ」と語っています。

イラン外交戦略会議のハラーズィー議長は、カタール国営衛星通信アルジャジーラのインタビューで、イランの核能力について「我々は、わずか数日でウランの濃縮濃度を20%から60%に引き上げることができた。さらにそれを90%に引き上げることも容易にできる。このため、われわれが核爆弾製造のための技術能力を有していることは誰の目にも明らかである。だが、このような決定を我々は下していない」と述べました。

 


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