イラン全土で市民らがデモ実施、パレスチナ国民への支持訴え
イラン全土で市民らが街頭に繰り出し、抑圧されたパレスチナ国民への支持を訴えました。
テヘランでは20日金曜夜、市民らがフェレスティン(ペルシャ語でパレスチナの意)広場に集結し、プラカードを掲げて無防備の民衆への支持をアピールしました。
また、北東部マシュハドでも国連の駐在事務所前で、子供を持つ女性たちや子どもらが大集会を開催し、特に子どもをはじめとするパレスチナ・ガザ地区の被抑圧民への支持を訴えました。
マシュハドではさらに、アフガニスタンからの移民らも集結し、ガザ市民への支持とシオニスト政権イスラエルの犯罪への非難を表明しました。
イラン国民はこの数日、全国各地で様々な集会を開催し、パレスチナ国民への支持とイスラエルの犯罪への非難を表明しています。
イランではさらに、大学教授9200人が声明を発表して、ガザ地区のアル・ムアムダニ病院爆破というイスラエルの犯罪を非難し、世界の思想家、専門家、学者、特にイスラム世界の大学教授らに対し、これらの恐るべき犯罪への非難という共通の立場をとることで、様々な場面で抑圧されている人々の声となり、彼らを守るべ啓発する責任を忘れないよう呼びかけました。
また、イラン弁護士協会会長のホセイン・ターレ氏は、無防備のパレスチナ市民への人権侵害と、彼らに対するシオニスト占領政権の残忍な攻撃について語り、「国際人道法への重大な違反、そして防衛手段を持たないパレスチナ市民への攻撃と大規模な人権侵害、特に多数の死者を出したガザのアル・ムアムダニ病院に対するイスラエル政権の犯罪攻撃により入院患者、民間人、罪のない女性と子どもが多数犠牲になった事件を強く非難する」と表明しました。


