イラン外務次官;「レバノンと地域における平和と安定は占領終結なしには達成されない」
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イランのサイード・ハティーブザーデ外務次官
ハティーブザーデ・イラン外務次官が、カタール国営衛星通信アルジャジーラとのインタビューで、「アメリカは、相互理解に向けた努力がシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相により破壊されないよう阻止すべきだ。それというのも、占領を終結させなければレバノンと地域における平和と安定は実現しないからである」と強調しました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、サイード・ハティーブザーデ外務次官はアルジャジーラとのインタビューで、「我々は重要な協議に向けて準備を進めており、覚書の5つの条項は直ちに履行されるべきだ」と語っています。
また「相手側が真剣であればイランは段階的に前進する用意がある」と述べ、「今後予想されるいかなる合意にも、凍結されたイランの資産と資金の全ての凍結解除が含まれなければならない」と強調しました。
さらに、イスラエル政権によるレバノンへの攻撃に言及し、「アメリカはこの覚書を履行し、いかなる形であれネタニヤフ首相による相互理解と安定に向けた努力の妨害を阻止する必要がある」と述べました。
加えて「我々はガザを含む全ての戦線での平和実現に向けて取り組んでいる故、レバノンが戦争と直接的に関連していることから、この覚書にレバノンを含めた。占領終結および、イスラエルの国際法遵守なしでは、レバノンおよび地域での平和と安定は実現しないだろう」としています。
そして最後に、ホルモズ海峡の問題に関して「我々はオマーンと連携し、国際法に従ってホルモズ海峡における船舶輸送サービスを提供する。我々は同海峡において法的権利を有するが、60日間は一切料金も課さず、60日後にはホルモズ海峡の管理のための新たな仕組みを採用し、地域諸国に特別なイニシアチブを提示する」と結びました。
