イラン国会議長;「バクー首脳会談は、ラマザーン戦争後の情勢変化を説明する機会」
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ガーリーバーフ・イラン国会議長が、OICイスラム協力機構議会連合(PUIC)の第20回会合に参加するため、議員代表団を率いてアゼルバイジャン共和国の首都バクーに到着しました。
(last modified 2026-06-24T06:38:58+00:00 )
6月 24, 2026 15:36 Asia/Tokyo
  • イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長
    イランのモハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長

ガーリーバーフ・イラン国会議長が、OICイスラム協力機構議会連合(PUIC)の第20回会合に参加するため、議員代表団を率いてアゼルバイジャン共和国の首都バクーに到着しました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、モハンマドバーゲル・ガーリーバーフ国会議長はテヘランを出発する前に、今回のバクー訪問の目的について「これはイランにとって、各国議会や代表団の代表者らと顔を合わせ、過去1年間に起きた出来事や2つの大きな戦争、特に先般のラマザーン期間中に仕掛けられた戦争とそれが地域に及ぼす影響について問題を提起し、各国議会の代表者や代表団に説明する絶好の機会である」と語っています。

また「去る2月28日に勃発したラマザーン戦争後、地域情勢は変化しており、我々は異なる視点からこの問題を捉え直す必要がある」と付け加えました。

さらに「過去には、数千キロ離れた場所から地域に侵入してきた勢力や国が地域の安全保障を確立できると信じていた国もあった。だが、先般のラマザーン戦争後、こうした勢力は安全保障を確立できず、逆に彼ら自身が安全保障に反する要素であることが明らかになった。我々は地域において、この新たな視点を用いる必要がある」とコメントしています。

加えて「今回の訪問では、アゼルバイジャン共和国との二国間協力についても協議が行われる予定だ」と語りました。

今回の訪問中、ガーリーバーフ氏は第20回PUIC専門レベル会合と開幕式に出席し、OIC加盟国の議会首脳および議会代表団に向けて演説を行う予定です。また、今回の会合の傍ら、イスラム諸国の議会代表団や政府関係者との会談も予定されています。

第20回OICイスラム協力機構加盟国議会連合会合はアゼルバイジャン首都バクーにて、「議会協力を通じた、OIC加盟国における持続可能かつ包摂的な経済発展の促進」をスローガンに開催されます。

 

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