イラン外務省報道官;「我が国の力は武装軍と国民の抵抗に負うもの」
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バガーイー・イラン外務省報道官が、現代史上イランが最強になったことを強調し、「我が国の力と権威は武装軍の力と国民の抵抗によるものである」と語りました。
(last modified 2026-09-12T04:57:59+00:00 )
9月 12, 2026 13:42 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官
    イラン外務省のエスマーイール・バガーイー報道官

バガーイー・イラン外務省報道官が、現代史上イランが最強になったことを強調し、「我が国の力と権威は武装軍の力と国民の抵抗によるものである」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、バガーイー報道官は11日金曜夜、イランのテレビの特別ニューストーク番組で、米国がイランに仕掛けた戦争について言及し、「敵は3~4日、長くても2週間以内にイランを崩壊させるだろうなどと考えていたが、イランの国民は団結し毅然とした態度で彼らの計画を阻止した」と述べています。

また、イラン武装軍の力を強調し、「ホルモズ海峡はイラン・イスラム共和国軍の完全な管轄下にあり、同海峡の沿岸国であるイランは国際法に基づき、自国の利益と国家安全保障の維持に必要な措置を講じる権限を有している。ホルモズ海峡の不安定化はあくまで米国の違法行為の結果であり、我が国にはこの状況についての責任は皆無である」としました。

さらに「強力なイランの武装軍は常に、あらゆる攻撃に対しより強力な攻撃で応じてきた。そして現場もその役割を履行してきたし、これからも果たし続けるだろう。現場の力に支えられた外交により、地域諸国は、共通の安全保障の解決策が外国の介入なしでの対話と協力であるという結論に至った」と語っています。

そして、イランが戦争状態にあることを指摘し、「敵による経済制裁と海上封鎖が続く限り、経済戦争は続くことになり、これは戦争に等しい。だが、我々は決してこの戦争を始めたのではなく、我々の行動はすべて防衛が目的だ」と付け加えました。

最後にバガーイー報道官は結論として、イランがSCO上海協力機構サミットやBRICS新興経済国グループ首脳会議に積極的に参加したことに触れ、「イランは、現場の力と国民の支持を頼りに、外交の分野でも国益の確保と持続可能な地域安全保障の構築に取り組んでおり、世界はイランの力と権威を目の当たりにしている」と結んでいます。

 


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