イラン環境保護庁、「イランの化石のアメリカからの返却は、外交的な成功」
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イラン環境保護庁のキャリーミー法務局長が、イランの化石のアメリカからの返却は、法的、外交的な成功だとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 19, 2016 19:12 Asia/Tokyo
  • イラン環境保護庁、「イランの化石のアメリカからの返却は、外交的な成功」

イラン環境保護庁のキャリーミー法務局長が、イランの化石のアメリカからの返却は、法的、外交的な成功だとしました。

キャリーミー局長は、IRIB国際放送記者のインタビューで、「化石の返却に関するアメリカとイランの訴訟は、イスラム革命前の40年前にさかのぼる。当時、合意により、マラーゲをはじめとするイラン西部で発見された化石が、共同で調査された」と語りました。

さらに、「この合意により、およそ1500個のイランの化石の特定作業が行われたが、別の1500個が、さらなる調査のためにアメリカの大学に移送された」としました。

キャリーミー局長は、イスラム革命後の変化とイランとアメリカの国交断絶に触れ、「アメリカに移送されたイランの化石の問題は、長年に渡って追求されてきたが、ついに国際仲裁裁判所に移送され、審理されることになった」と述べました。

さらに、「これらの化石は古代のもので、イランのマラーゲをはじめとする西部の地域で発見された。当時、この地域は森林地帯で、ゾウや馬、キリンなどのさまざまな動物が生息していた」と述べています。