テヘラン金曜礼拝、サウジとバーレーンの犯罪継続に警告
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30日に行われたテヘラン金曜礼拝で、説教師が、「サウジアラビアとバーレーンの政権による人々の殺害や弾圧の継続は、明らかに彼らを衰退に向かわせている」としました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 30, 2016 15:52 Asia/Tokyo
  • テヘラン金曜礼拝、サウジとバーレーンの犯罪継続に警告

30日に行われたテヘラン金曜礼拝で、説教師が、「サウジアラビアとバーレーンの政権による人々の殺害や弾圧の継続は、明らかに彼らを衰退に向かわせている」としました。

テヘラン金曜礼拝で説教師をつとめたモヴァッヘディケルマーニー師は、バーレーン、イエメン、シリアでの現在の人道危機は、サウジ、バーレーンの政権とその傭兵の暴力と攻撃から生じたものであり、懸念すべき問題だとしました。

さらに、「地域の侵略・弾圧政権は、シリア、イラク、バーレーン、イエメンなどのイスラム教徒に対する弾圧や犯罪が継続され、その立場を見直すことがないのであれば、明らかに、衰退と、最終的には滅亡に向かうだろう」と述べました。

また、シリア軍と抵抗勢力のアレッポでの最近の勝利に祝辞を述べ、「アレッポの解放は軍事的な勝利というよりも、正義が悪に勝利したこと、アラブと西側のテロ支援者にとっての大きな不名誉である」としました。

モヴァッヘディケルマーニー師はさらに、2009年のイラン大統領選挙後の暴動に対して国民が立ち上がったデイ月9日の英雄伝について触れ、「この日は、国民が最高指導者に再度忠誠を示す日、イラン人の国民的な統一と目覚めを表明する日、覇権主義国のイスラム共和制に対する陰謀が失敗した日である」としました。

またアメリカによる核合意の違反について触れ、「現在、すべての人にとって、アメリカはイラン国民の敵であり、この国の約束を信用してはならないことが明らかになった」と述べました。