金曜礼拝、「デイ月19日の蜂起は、イラン国民の団結の象徴」
1月 06, 2017 16:01 Asia/Tokyo
6日に行われたテヘラン金曜礼拝で、説教師をつとめたハータミー師が、「デイ月19日の蜂起は、イスラム革命の二段階目の開始であり、イラン国民の団結の象徴だった」と語りました。
ハータミー師は、1979年のイランイスラム革命につながった、ゴムの人々によるイラン暦デイ月9日と19日の蜂起について触れ、「この二つの蜂起は、洞察力、国民の団結、イスラム革命への支持、イランの民主制の象徴だった」と語りました。
1978年1月9日、ゴムの人々、教師、神学生らが、イスラム革命の指導者、ホメイニー師に対するパフラヴィー政権の侮辱行為に抗議しデモを行い、この中で、治安部隊によって多くの抗議者が殺害されました。
ハータミー師は、「デイ月19日の革命はさらに、堂々と自らの道を進み、革命のメッセージを世界に届けた」と語りました。
また、シリア、イラク、イエメン、バーレーンといった地域情勢について触れ、「シリアのアレッポでの抵抗の勝利において、神の約束が実現されたように、まもなくイラクの国軍と義勇軍も同国北部・モスルで、テロ組織ISISに対して最終的な勝利を収めるだろう」と述べました。
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