イラン副大統領が、アメリカによる対イラン追加制裁行使の可能性浮上に反応
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イランのジャハーンギーリー第1副大統領が、アメリカによる対イラン追加制裁行使の可能性に反応を示し、「この問題は、イランの政府内と外務省にて検討され、核合意への違反となる場合には、イランは適切な反応を示すだろう」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
3月 26, 2017 15:24 Asia/Tokyo
  • イラン副大統領が、アメリカによる対イラン追加制裁行使の可能性浮上に反応

イランのジャハーンギーリー第1副大統領が、アメリカによる対イラン追加制裁行使の可能性に反応を示し、「この問題は、イランの政府内と外務省にて検討され、核合意への違反となる場合には、イランは適切な反応を示すだろう」と語りました。

ジャハーンギーリー副大統領は26日日曜、IRIB通信とのインタビューで、「対イラン追加制裁の行使が、核合意の違反とならなくとも、国際社会におけるアメリカの権威は失墜するだろう」と述べています。

また、「イラン経済は、抵抗政策の実施により、日増しに耐久力を増している」と強調し、「イランは、連携と団結により、これまで最大規模の制裁にも抵抗してきた」としました。

アメリカ上院では、同国の2大政党である民主党と共和党の議員の多くが、対イラン追加制裁の草案を提出しています。

この新たな草案には、イランのミサイル実験に関した個人や団体に対する制裁行使といった措置が盛り込まれています。

この措置への反応として、イラン国会国家安全保障外交政策委員会も、アメリカの軍と諜報機関CIAをテロリストとする2つの緊急法案を提起すると見られています。