ヒズボッラー;「イスラエルとの直接交渉は敵の要求実現を意味する」
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レバノン議会の「抵抗への忠誠」派に属するエッゼディン議員が、「レバノン政府がシオニスト政権イスラエルと直接交渉することは、シオニストという敵による条件の押し付け、及びその要求を呑むことを意味する」との考えを示しました。
(last modified 2026-06-13T05:03:38+00:00 )
6月 13, 2026 14:00 Asia/Tokyo
  • レバノン議会の「抵抗への忠誠」派に属するハッサン・エッゼディン議員
    レバノン議会の「抵抗への忠誠」派に属するハッサン・エッゼディン議員

レバノン議会の「抵抗への忠誠」派に属するエッゼディン議員が、「レバノン政府がシオニスト政権イスラエルと直接交渉することは、シオニストという敵による条件の押し付け、及びその要求を呑むことを意味する」との考えを示しました。

【ParsToday西アジア】IRIB通信によりますと、レバノン議会の「抵抗への忠誠」派に所属するハッサン・エッゼディン(Hassan Ezzeddine)議員は、同国のアル・マヤーディンTVのインタビューで、「イスラエル占領政権との直接交渉は我が国のイスラム抵抗組織ヒズボッラーにとって重要ではなく、敵たるシオニストに有利な条件の押し付けに等しい」と語っています。

また「レバノン当局とイスラエル側との直接交渉の結果は、それを書くのに使われたインクの価値すらもない」と述べました。

さらにレバノン当局に対し、敵との直接交渉という過ちや、過去に下されたような決定の回避を呼びかけています。

そして「停戦後の段階に関して多くの疑問点が存在しており、その第1の点はレバノンからのイスラエル撤退と難民の帰還である」と指摘し、「レバノン南部におけるイスラエル残留を伴う停戦は、何の成果にもつながらないだろう」と強調しました。

エッゼディン議員のこうした発言の一方で、レバノン公式筋はアル・マヤーディンTV記者に対し、「イスラエル政権代表との第5回交渉は今月22日に米ワシントンで開始される」と明らかにしています。

イスラエルは去る3月2日以来、レバノンに対し大規模な攻撃を開始しており、今月10日時点の統計によれば、この攻撃で3696人が殉教した他、1万1413人が負傷しています。

 

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