アラブ連盟事務局長、イスラエルに対する団結姿勢を呼びかける
https://parstoday.ir/ja/news/world-i134130-アラブ連盟事務局長_イスラエルに対する団結姿勢を呼びかける
ファーヒミ・アラブ連盟事務局長、ガザ戦争終結に向けたロードマップの支持というアラブ・イスラム諸国の共同声明を歓迎するとともに、この計画の妨害と地域の現状の不安定化を企んでいるとしているとしてシオニスト政権イスラエルを非難し、過激的な同政権内閣に対抗して二国家解決を支持する国々に対し、統一した立場を取るよう呼びかけました。
(last modified 2026-08-17T20:26:02+00:00 )
8月 18, 2026 05:23 Asia/Tokyo
  • アラブ連盟のナビル・ファーヒミ事務局長(エジプト出身、2026年7月より現職)
    アラブ連盟のナビル・ファーヒミ事務局長(エジプト出身、2026年7月より現職)

ファーヒミ・アラブ連盟事務局長、ガザ戦争終結に向けたロードマップの支持というアラブ・イスラム諸国の共同声明を歓迎するとともに、この計画の妨害と地域の現状の不安定化を企んでいるとしているとしてシオニスト政権イスラエルを非難し、過激的な同政権内閣に対抗して二国家解決を支持する国々に対し、統一した立場を取るよう呼びかけました。

【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、アラブ連盟のナビル・ファーヒミ事務局長は、ガザ地区紛争終結に向けた包括的な計画のロードマップに対するイスラエルの公然たる反対を非難するアラブ・イスラム圏8か国の共同声明を歓迎しています。

また「イスラエル政権とその首相の立場は、仲介者の努力やガザ地区の現状の安定化に向けた努力への妨害という明確な意図を示している。同政権首相によれば、現状とは、日々の殺戮の続行に加えて占領地拡大、200万人以上のガザ在住パレスチナ人の人道状況の改善阻止を意味する」と語りました。

さらに「国連安全保障理事会の合意および決議の履行に対する妨害行為についての全責任はシオニスト政権にある」と非難し、「同政権はパレスチナ人のみならず国際社会に対しても自らの意思を押し付けようとしている」と述べています。

加えて「シオニスト政権は、一方の当事者のみに義務を課す合意は受諾でき、ガザ地区内の占領地域からの撤退や殺戮の停止といった義務の回避を目論んでいるようだが、このような考え方はいかなる論理的基準にも合致しない」としました。

ファーヒミ事務局長は最後に、イスラエル首相がパレスチナ国家樹立の原則に反対していることについて、「国際社会はシオニスト政権に対し、国際社会の意思を無視すれば必ず報いを受けることになるということを示す必要がある」と結びました。

 


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