イラン海軍総司令官:「我が国の海事当局は航路の保安を後方支援」
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イーラーニー・イラン海軍総司令官が世界海事デーに際し、「我が国の海上権限は国益の保護、地域の安全確保、輸送・航路の安全保障のための要素である」と語りました。
(last modified 2026-09-30T09:51:07+00:00 )
9月 30, 2026 18:30 Asia/Tokyo
  • イランイスラム共和国海軍総司令官のシャフラーム・イーラーニー海軍少将
    イランイスラム共和国海軍総司令官のシャフラーム・イーラーニー海軍少将

イーラーニー・イラン海軍総司令官が世界海事デーに際し、「我が国の海上権限は国益の保護、地域の安全確保、輸送・航路の安全保障のための要素である」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イランイスラム共和国海軍総司令官を務めるシャフラーム・イーラーニー少将は、世界海事デーという節目に当たって、世界の通商・交易における海洋の重要性に言及し、「この重要なサイクルの継続に船員が主要な役割を担っている」と述べています。

また「海洋は世界の諸国民や通商・交易の流れをつなぐ最も重要なプラットフォームの一つであり、船員は地理的な国境が移動の障害となることなく、船員はこのつながりの継続に積極的な役割を果たしている。したがって、世界海事デーは知識、技術、忍耐、責任受容をもって航海とグローバル貿易の重要なサイクルを動かす人々を称える機会である」と強調しました。

さらに「偉大なるイスラム国家イランにとって、海洋は単なる交通路を超えた概念を有している。北と南に広大な海岸線を持ち、世界でも最も重要な水路の一つの近くに位置するという特権的な立地条件にある国が、海洋の海の運命と安全に無関心ではありえない。ホルモズ海峡はイランの戦略的地形の一部であり、かつ世界で最も重要なエネルギー・貿易回廊の一つである。この地域におけるイスラム国家イランの力は、共同体の殉教指導者・故アリー・ホセイニー・ハーメネイー師の措置と全軍最高司令官でもある同師の遺志により、国益の保護と地域の安全保障の確保を後方支援するものとみなされている」と語っています。

そして「偉大なるイスラム国家イランの海軍力は、諸国民への脅迫や不安の扇動という力ではなく、船舶の安定と安全の保護、地域での挑発行為の阻止という責任による力である。実際に、去る2月28日に始まった戦争や、残忍なアメリカおよびシオニスト児童殺戮政権イスラエルによる残虐な攻撃においてこの重要な問題がクローズアップされている。防衛能力と周辺海域での強力な存在感を持つイランは、権力と責任、抑止と平和の間に安定した繋がりを築いていることを示している」と述べました。

最後にイーラーニー総司令官は「このシステム体系において、イラン・イスラム共和国軍の重要かつ決定的な海軍力は、国内の知識、経験、能力に依拠し、他の武装軍とともに、国の海洋利益の保護および、輸送・航路の安全確保という重大な任務を担っている」と結びました。

 


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