テヘランで対テロ対策国際作戦部会の会合が開幕
7月 10, 2017 14:43 Asia/Tokyo
対テロ対策方法を検討する、対テロセンター・カルカンと呼ばれるプロジェクトの作戦部会の国際会合がテヘランで開幕しました。
イルナー通信によりますと、カルカンは、キルギスにある村の名前であり、テロとの戦いの道はこの地域を通過しています。
2日間の日程で行われる今回の会合には、イランのラフマーニーファズリー内務大臣やアシュタリー警察司令官のほか、世界30カ国から75人の代表と、国際刑事警察機構の事務局長などが参加しています。
イランのアシュタリー警察司令官は、10日月曜、この会合において、テロを良いものと悪いものに分けることは、戦略的な過ちであり、世界の安全を脅かすものだとし、「テロ対策は武器だけでは不可能である」と語りました。
また、「イランはテロの犠牲国である」とし、「イランは組織犯罪と対抗する先頭に立っており、地域の情勢不安にも拘らず、同国は高いレベルの治安を持っている」と強調しました。
また、ラフマーニーファズリー大臣もこの会合で、「新たなテロは、人々の集団殺害を求める」とし、「すべての国は、テロとの戦いを遵守すべきだ」としました。
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