イラン北部及び北東部で、洪水により13人が死亡
8月 12, 2017 14:05 Asia/Tokyo
-
イラン北部で洪水
イラン北部と北東部で洪水が発生し、13人が死亡しました。
イラン北部ギーラーン州、北東部のゴレスターン州とホラーサーン・ラザヴィー州、及び北ホラーサーン州、さらにテヘランの東側にあるセムナーン州では、10日木曜から激しい雨が降り続き、11日金曜、大洪水が発生しました。
イラン危機管理機構のナッジャール局長は(12日土曜、イスナー通信のインタビューに対し)、「今回の洪水の影響により、ホラーサーン・ラザヴィー州では8人、ゴレスターン州で4人、そして北ホラーサーン州で1人が死亡した」と語っています。
また、「ゴレスターン州では、2人が行方不明となっており、必死の捜索活動が続けられている」と述べています。
さらに、「今回の洪水により、各都市間を結ぶ交通網や街道に甚大な被害が出ており、これまでにおよそ400人が救助されている」としました。
地元の関係者によりますと、今回の洪水による犠牲者数がさらに増える可能性があるとされています。
また、ギーラーン州でも洪水により一部の村落に被害が出ています。
なお、セムナーン州でも救命隊員が、洪水と泥土に車ごとはまっていた150人の旅行客を救出しています。
タグ