イラン軍総司令官、「イラン軍と革命防衛隊は、覇権主義体制との戦いにおいて共通の立場にある」
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イラン軍のムーサヴィー総司令官が、アメリカのトランプ大統領による敵対的な発言に触れ、「イラン軍は常に、イスラム革命防衛隊とともに覇権主義体制に抵抗している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 16, 2017 13:41 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー総司令官
    ムーサヴィー総司令官

イラン軍のムーサヴィー総司令官が、アメリカのトランプ大統領による敵対的な発言に触れ、「イラン軍は常に、イスラム革命防衛隊とともに覇権主義体制に抵抗している」と語りました。

IRIB通信によりますと、ムーサヴィー総司令官は15日日曜、「トランプ大統領はその発言により、政治的、国際的な論理では受け入れられない基盤の脆弱さを抱えていることを示した」と述べています。

トランプ大統領

トランプ大統領は13日金曜、イラン国民に対する根拠のない発言を繰り返し、イランがテロ支援国であると主張した上、イスラム革命防衛隊を追加制裁の行使の対象に指定しました。

こうした中、イスラム革命防衛隊は、シリアとイラクでアメリカの支援を受けたテロ組織との戦いに重要な役割を果たしています。

ムーサヴィー総司令官、バーゲリー統合参謀本部議長、

ムーサヴィー総司令官はまた、「国際的に認められていないいくつかの政権を除いて、それ以外の全ての国や国際機関はトランプ大統領の発言に否定的な反応を示した」としました。

さらに、「イスラム革命防衛隊と政府軍は、イスラム革命の理念が完全に実現するまで、兄弟のように共にあり続ける」と語っています。