イラン国会議長、「イラクは有力な国だ」
10月 27, 2017 14:54 Asia/Tokyo
イランのラーリージャーニー国会議長が、「テロリストに対するイラクの抵抗は、この国が力のある国であること、誰もこの国を侵略できないことを世界に示した」と強調しました。
ラーリージャーニー議長は、26日木曜夕方、テヘランで、イラクのアバディ首相と会談し、「テロリストの存在はイラクに大きな犠牲を強いたが、力強いイラクという国を生み出すきっかけにもなった」と語りました。
また、イランはイラクの国民と政府を支持し続けると強調し、「イランはこれまで以上に両国の関係が拡大するよう求めている」と語りました。
一方のアバディ首相もこの会談で、イランは自身にとって第二の国だとし、イラクの国民と政府へのイランの全面的な支援に感謝を述べました。
また、イラク・クルド人自治区の分離に関する違法な住民投票の実施に触れ、「イラクの統一は損なわれない」と語りました。
アバディ首相は、イランの政府高官と会談するため、25日水曜夜、テヘラン入りしました。
アバディ首相は、ラーリージャーニー議長の前にも、最高指導者ハーメネイー師、ローハーニー大統領、ジャハーンギーリー第一副大統領と会談しました。
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