イランと中国の年間の貿易総額が520億ドルに
3月 01, 2018 15:41 Asia/Tokyo
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イランのショジャーイーボルハーン商工鉱業次官
イランのショジャーイーボルハーン商工鉱業次官が、「イランと中国の年間の貿易総額は、520億ドルに達しつつある」と語りました。
イルナー通信によりますと、ショジャーイーボルハーン商工鉱業次官は、28日水曜、中国・上海でのイラン展示館の開業式で、昨年、イランと中国の貿易総額は372億ドルに達し、前年の2016年に比べて、20%増加したとしました。
また、イランは西アジア・北アフリカ地域で第2の経済大国だとして、「昨年、イランの購買力平価のGDP国内総生産は購買力により、1兆5000億ドルとなった」と述べました。
さらに、イランは西アジア地域でもっとも安全な国で、投資誘致に大変適した状況にあるとして、中国の投資家もイランに参入するよう呼びかけました。
イラン展示館は、常設展示館として、イランの輸出品や、新たな技術を展示するため、28日、正式に上海の経済特区にて稼動を開始しました。
この展示館は、中国市場にイランの質のよい製品を提供することを目的としており、経済、貿易、技術などに関する60のブースを有しています。
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