イラン・インド両石油相が、ニューデリーで会談
4月 11, 2018 11:41 Asia/Tokyo
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ザンゲネ石油大臣とプラダン石油大臣
イランのザンゲネ石油大臣が、インド・ニューデリーでの第16回国際エネルギー会議の開始を前に、ニューデリーでインドのプラダン石油大臣と会談しました。
ザンゲネ大臣は11日水曜、プラダン大臣と会談した後、エネルギー部門における両国の関係強化を強調するとともに、「今回の会談では、インドによるイラン産原油の輸入と、イランの「ファルザードB」ガス田に対するインドの投資について協議した」と述べました。
ファルザードBガス田はペルシャ湾にあり、イランとサウジアラビアが共有しています。
ザンゲネ大臣はまた、「ファルザードBガス田をめぐる、過去の投資関連の問題は解消され、このガス田の開発に関する協議はプラスの方向に進んだ」と語りました。
さらに、国際エネルギー会議についても、「この会議は、エネルギーの生産国と消費国による協議の場であり、2年ごとに1回開催され、エネルギーの輸入国と輸出国が互いに接近し、意見交換が行われる」と述べています。
一方、インドのプラダン石油・エネルギー大臣も、「イランはインドにとって最大のエネルギー供給国、そして貿易相手国である」とし、エネルギー分野における両国間の協力と投資の拡大を強調しました。
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