イラン大統領、「敵はイランを倒すという願いを墓場まで持っていくことになる」
8月 15, 2018 15:20 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、「敵にはイランを倒すことはできず、その願いを墓場まで持っていくことになるだろう」と強調しました。
ローハーニー大統領は、15日水曜、閣僚会議で、敵はイランに圧力をかけ、国民の生活を問題に直面させようとしているとし、「イランの体制責任者と国民は、互いに協力し、敵が目的を果たすのを許さないだろう」と述べました。
また、イランは世界のすべての国と協力し、協議を行っていると強調し、アメリカによるイランとの協議の提案に触れ、「アメリカは、これまでの行動により、協議の可能性を消し去った」としました。
さらに、地域、特にイラク、シリア、レバノン、そして北アフリカで、昨年よりも治安状況が改善していることに満足の意を示し、イエメンでもまもなく、治安と安定が確立され、侵略者が、正しい道は、戦争や侵略ではなく、協議や合意であることを学んでいるよう、望んでいるとしました。
ローハーニー大統領は、カザフスタンで開催されたカスピ海沿岸5カ国の首脳会議で、カスピ海の法的地位に関する協定が署名されたことに触れ、「この協定の重要な成果のひとつは、カスピ海の安全と安定が確立したことだ。これにより、アメリカやNATO北大西洋条約機構のこの地域への進出に関する陰謀が退けられた」と述べました。
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