ロシア外相、「イランに対するアメリカの対応は非現実的なもの」
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ロシアのラブロフ外務大臣が、アメリカの一極主義的な政策を非難すると共に、イランに対する同国の対応は専門性に欠ける、非現実的なものだとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 05, 2018 13:21 Asia/Tokyo
  • ロシアのラブロフ外務大臣
    ロシアのラブロフ外務大臣

ロシアのラブロフ外務大臣が、アメリカの一極主義的な政策を非難すると共に、イランに対する同国の対応は専門性に欠ける、非現実的なものだとしました。

ラブロフ大臣は4日火曜、ロシアのあるテレビとのインタビューで、「アメリカは、イランへの対処において、現実に当てはまらず、受け入れがたい立場をとっている。というのは、イランは地域の各国と同様、独自の利益を持っており、その利益を尊重すべきだからだ」と語りました。

また、「アメリカは同国のドルを他国への圧力行使や処罰の手段として利用している」と述べました。

アメリカは、今年5月8日、イランと6カ国による核合意から離脱し、8月7日から、対イラン制裁の第一弾を再発動しており、11月4日からも第2弾となる石油関連の制裁を行使しようとしています。

こうした中、イギリス、ドイツ、フランスなどアメリカの同盟国は、同国の対イラン制裁に反対しています。

 

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