韓国外務省が、イランからの原油の輸入の継続を強調
9月 27, 2018 12:21 Asia/Tokyo
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イラン石油の輸出
韓国外務省が声明を発表し、イランからの原油の輸入の継続を強調しました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、韓国外務省は26日水曜、声明を発表し、「韓国はこれまでどおり、イラン産原油の購買に対するアメリカの制裁の免除を求めており、これに関するアメリカとの交渉を継続する」と表明しました。
この声明ではまた、「25日火曜には、韓国の対イラン石油制裁の適用免除に関して、韓国とアメリカの外務次官級会合が開催されたが、依然として明白な結論には至っていない」とされています。
この報告によりますと、韓国はこの会合でイラン産原油の輸入に対する制裁の免除を繰り返し要請するとともに、イランからのエネルギー資源を輸入する重要性を強調したということです。
アメリカは、今年の5月8日に核合意から離脱し、その後今年の11月4日までに、イラン産の原油輸出を完全に停止させると表明しましたが、このことはイランから原油を輸入している国々の立場から、実施が困難であると見られています。
アメリカは、トランプ政権の発足により、イランに対してより強い敵対政策を取っています。
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