イラン大統領、「世界の人々にイランの正しさが示された」
9月 27, 2018 17:58 Asia/Tokyo
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イランのローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、国連総会でイランの立場を説明し、「アメリカはこの国連総会で何の成果も得られなかった」と語りました。
国連総会に出席するためアメリカ・ニューヨークを訪問したローハーニー大統領は、27日木曜、テヘランに戻ってからすぐに、記者団に対して、「国連総会では、イランとイラン国民の正しさと、アメリカの横暴さが明らかになった」と述べました。
また、国連総会におけるアメリカのトランプ大統領の演説に触れ、「この演説は、各国首脳の笑いの種でしかなかった」としました。
さらに、国連総会の傍らでの核合意合同委員会の会合の開催に触れ、この会合では、イランが核合意を遵守していることについて評価されたとしました。
ローハーニー大統領は、核合意参加の5カ国は、この会合で、核合意を強く支持したとして、「イランとの関係のための特別な送金ルートが開設された」と語りました。
また、各国首脳との会談の中でも、二国間や地域の問題、特に核合意や貿易関係が提起されたとして、「各国首脳はこの会談で、アメリカの制裁に従わないと強調した」と述べました。
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