トランプ大統領の脅迫にもかかわらず、イラン産原油の輸出継続
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イラン石油製品輸出連盟のホセイニー会長が、「イラン産原油の輸出がゼロになることはない」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 05, 2018 14:36 Asia/Tokyo
  • ホセイニー会長
    ホセイニー会長

イラン石油製品輸出連盟のホセイニー会長が、「イラン産原油の輸出がゼロになることはない」と語りました。

ホセイニー会長は、5日金曜、IRIB通信のインタビューで、イラン産原油の輸出をゼロにしようとするアメリカに努力に触れ、「この数日、原油価格は85ドルに増加したが、これはイラン産原油の代替に対する世界の懸念を示している」と語りました。

また、石油は安全保障上の製品だとし、イランから原油を購入する利益を挙げ、「このような状況の中で、すべての国は一国に依存するのを避けようとする。そのため、イラン産原油の輸出は今後も停止することはない」と語りました。

さらに、9月の統計によれば、イランは日量170万バレルの石油を輸出したとし、「市場の状況が示しているように、世界には増産の可能性は存在せず、その一方で、地政学的なリスクが石油市場を脅かしている」と述べました。

ホセイニー会長は、「現在起こっている出来事を総じると、イラン産原油をゼロにし、原油価格を下げるためのトランプ大統領の夢が実現することはない」と強調しました。

アメリカは、核合意から離脱し、対イラン制裁を復活させ、イランから原油の購入を続けた国には制裁を加えると警告しました。

アメリカは11月までにイランからの原油の購入をゼロにするよう、各国に呼びかけています。

 

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