対イラン石油制裁に対するアメリカの弱気
10月 06, 2018 14:07 Asia/Tokyo
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石油生産業
アメリカの政府関係者が、アメリカ政府は対イラン石油制裁の免除を積極的に検討していると語りました。
この関係者は匿名で、5日金曜、ロイター通信に対して、「アメリカ政府では、イラン産の原油輸入を大幅に削減した国に対する制裁免除について真剣な話し合いが行われている」と語りました。
また、これに関する詳細については指摘しなかったものの、2つの情報筋の話として、「インドはアメリカの制裁が11月から再開された後でも、イラン産原油を輸入するつもりだ」としました。
この情報筋は、インドは世界3位の石油輸入国であり、イラン産原油の輸入を制裁後も続けようとしているとしました。
また、別の情報筋も、これについて、「インドの製油所は、11月輸入分として、900万バレル、重量にして125万トンの石油をイランに注文した」と述べました。
アメリカのトランプ大統領は、これ以前に、制裁を行使し、イランの原油輸出を完全に停止すると語っていました。
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